和光製版ではスタッフ自らの目による、厳しい検品に力を入れております。
お客様にお届けする製品を作業指示書をもとに最終検査を行ないます。
また、デジタル検品だけではなく、長年にわたり研ぎすまされたプロの目があらゆる角度から品質をチェックしお客様の元へお届けします。
「人の手によるあおり検査」をデジタル化
印刷工程においては、お客様が承認したカンプどおりに出力することが求められてます。
現在の、カンプと刷版直前データ比較のための「人の手によるあおり検査」をデジタル化するソフトウェアが「JustNativeChecker」です。
デザインから刷版までの工程を様々なアプリケーションからチェックができる。
入稿データが作成されたアプリケーションからそのまま出力できるので、
刷版直前データとモニター上で見えているそのままの表示をデジタルデータで
比較検査できるようになりました。
初校と再校の比較、最終稿と刷版直前データの比較など、
プリプレスの検査に最適です。